Fowl Play


National surveys show that the majority of Americans are opposed to the inhumane treatment of farm animals. In fact, Americans are in opposition to the very treatment animals face every day on factory farms. This disconnect that people have between the food they buy and the industries they support is exactly what agribusiness counts on to maintain its bottom line.?

However, a growing movement of people are opposed to factory farming and the commodification of animals. They are organizing, documenting the living nightmare that animals face, and speaking out against animal agriculture.?

Fowl Play?illuminates the plight of factory-farmed laying hens through interviews with people who are fighting diligently to save them. A story of hope emerges as footage recorded inside battery cage and other facilities is balanced with personal accounts of the individuals working to protect the often-forgotten victims of the egg industry.?

The film also introduces us to animals who survive the system: Hope, a hen left to die in a garbage can but then rescued by activists; and Consuela, a hen gassed on a farm when she was no longer useful but who survives to be rescued at a landfill.?

The suffering that animals face on factory farms won’t end until enough people are motivated to change it.?Fowl Play?connects the dots between consumers and the practices they support, and leaves viewers with a groundbreaking message of personal change and community outreach.

全国調査では、アメリカ人の大部分が家畜の非人道的な扱いに対して反対をしています。実際アメリカ人は工場畜産で毎日行われている動物の扱いに反対しています。しかし彼等が買っている食料品や外食産業がこの畜産産業を成長させてしまっています。

しかしこのように動物を商品化してしまう事に反対する人々の活動が活発になりドキュメンタリー映画を作り、動物達がどのような悪夢に直面しているのか。畜産鶏卵産業に反対する事を明言する人達も現れてきました。

フォウルプレイは、このような工場で卵を産まされ続けている雌鳥の様子と彼等を救おうと奮闘している人達のインタビューがあります。録画された映像の中バタリーケージの内部やその忘れられた犠牲者である雌鳥を救おうと奮闘している個人活動家の映像があります。

この映画では、この工場鶏卵工場でゴミ箱に生きながら捨てられていた所を救出された“ホープ”と名付けられた雌鳥や工場で不要になり、ガス室に送られたが辛くも生き残り、作業員は全部死んだと思ってゴミ捨て場に捨てられたが、生き残り通行人に保護されたという“コンシュラ”という雌鳥も紹介しています。

人々がこれを変えようと思って行動しない限り、畜産、養鶏、鶏卵工場で動物達が直面する苦しみは終りを迎えないでしょう。

フォウルプレイは、消費者の畜産産業を終わらせ、視聴者の個人的な考え方を変える草分け的なメッセージになり、コミュニティーの福祉に貢献するでしょう。

Fowl Play

慈悲深い視聴者の皆様。今日のストップ動物虐待では、ドキュメンタリーの受賞作品“フォウルプレイ”から抜粋を紹介します。アダム・デュラン監督、アメリカに拠点を置く非営利の動物愛護団体“マーシー・フォー・アニマルズ(MFA)”制作。この三部構成の映画は、卵産業における雌鳥への全く非人道的な扱いを暴露しています。“フォウル・プレイ”は、カリフォルニア州のフォールズブルック映画祭で最優秀短編ドキュメンタリー賞を当然受賞しました。この作品は全ての視聴者に無慈悲な養鶏産業が鶏たちにとっていかに悪夢のようなものであるのか深い印象を残しました。

ネイサン・ランクル(MFA創始者)「私達はオハイオ州のヴェルサイユにいます。ここは死んだ雌鳥の入ったくず入れが掘り出された場所です。私達がドアを開けると他の死んだ雌鳥の上でまだ生きている一羽の雌鳥の姿を目にします。それは殆ど活力がなく殆ど動けません。だから私達は雌鳥をこのくず入れから出し手当てするつもりです。とても弱っています。

私達は食料生産の背後にある事実や詳細に対してわがままで無知な状態になりやすい社会に生きています。“マーシー・フォー・アニマルズ”の活動の目的は消費者に正確に加工の実態を示すことです。私達が行なっている一つの方法として高校や大学の学生に講義をしています。

講義を始める前は、ただ皆に私が扱おうとしている情報に対して心と精神を開くよう促したいと思っていました。私達の食料の選択は、各々にとって非常に個人的なものであると知っています。しかし私は消費者にはこの問題を真剣に見る義務があると思います。

私達が動物虐待の事を話すとき、殆どの人は自分達の食品の選択が動物の苦しみを引き起こす原因となっていることを考えていません。しかし現実はアメリカで殺され利用されている動物のおよそ97%が食品に使われています。それでこれらの動物には彼らのために活動している小さな支援者や擁護団体があります。

私は、農場で育ち友達だと思ってきた犬や猫とは、強い絆を持って成長してきました。しかし私は、友達とみなしていた犬や猫と他の動物、主に牛や豚、鶏などの家畜を結びつけて考えていませんでした。私屋私の周りの人々はしばしばそれらの動物のことをただの資源だとみなしていました。私達は彼らの命の価値のことを私達の犬や猫と同じようには思いやっていませんでした。

この部屋の中に農業をしている人は何人いますか。ご両親が農家の方は何人いますか。いませんか。三人。祖父母が農家をしているという人は何人いるでしょうか。

60年前農業への大きな移行がありました。最初は、小さな家庭単位で運営されていました。当時の70%の人々が農業に従事していたのです。しかし戦後そのような小さな家庭経営の農業は大きな企業へと移行し始めました。かつては比較的適切な生き方をし、走りまわり、羽を広げ、いくらかの自然な振る舞いができていた動物たちは、屋外から屋内へ入れられて小さなケージの中に入れられ始めました。そしてこれが現在工場式畜産農業と呼ばれるシステムの本当の始まりなのです」

デレク・クーン(MFA)「殆どの人は実際工場式農場を見たことがなく、もしくは田舎道で目にしてもただ通り過ぎてしまうでしょう。しかしごく少数の人はその内部で行われる事を知ることになる」

ランクル「諸費者には食料がどこからやってくるか知る権利があります。そして動物には彼らの物語が語られる権利があると思います」

ニュースキャスター「今日動物の権利活動はビデオテープに記録した残虐行為や怠慢や虐待の証拠を示しています」

ニュース「彼らは農場への正式な見学を申し入れました。でも断られました」

ニュース「卵産業は自己弁護をしています。そして今夜のテンTVのケビン・ランダースが大きな卵農場の背後の閉ざされた扉から調査を行います。これは卵産業は皆様に見られたくない映像」

MFA「内容は全て閉ざされた扉の裏で起きたことです。彼らは消費者に影の内側で起こっている事を知られたくないのです」

ランクル「私達は中には入りこの州で最も大きな卵工場の状況を記録しました。この施設で発見したものは、生きた地獄でした。

MFA「私は自分が見る物の覚悟がなかった。異世界へか入り込んだ様な感覚でした。このような場所が存在するとは」

ランクル「どちらを向いても閉じ込められた動物以外は見当たりません。それぞれの鶏には、全部でノート一冊分の大きさの僅かな空間しか与えられていません」

デレク・クーン(MFA)「文字通りお互いの上に立っている鶏もいます。これおほどにケージは狭いのです。ケージでいらいらしてしまうのが自然ですしてしまうのが自然です。彼らは羽を伸ばす事もとまり木にとまる事も太陽に当たることもできません。普通のことが彼らには、何一つできないのです。

ランクル「この産業が気づき始めたことはケージが高価だということです。安価な鶏をより多く一つのケージに詰め込みます。鶏が不健康になるため一羽あたりの生産量は多くは期待できませんが、しかし概して農家は一ケージあたりより多くの卵を未だに受け取っているのです」

クーン「しばしば鶏はケージのワイヤーに擦られ羽毛はむしり取られてしまいます。羽毛がなかったら鶏はいっそう感染症や打撲や掻き傷を負ってしまいます」

ホリー・チーヴァー「生産者が何が容認可能な損害で何が容認できない損害であるかを計算するとき個々の動物に対する獣医学的ケアは容認できない損害だと考えられるのです」


(ナレーション)
スプリームマスターテレビジョンのストップ動物虐待シリーズです。番組の今日は、“マーシー・フォー・アニマルズ”制作受賞作のドキュメンタリー“フォウル・プレイ”からの抜粋を特集し卵産業における残忍で無慈悲な雌鳥への扱いを明らかにします。

「私達はどんな環境が雌鳥のためになるか気づく必要があります。ただ集中飼育装置での過密な状況や身体的ストレスを与える環境だけを指すのではありません。雌鳥は毎日毎時間臭い大量のアンモニアの汚物に晒されています。アンモニアの汚物が私達に与えることは私達の眼に非常に影響を与える事と器官に影響を与えることです。その厳しい状況が絶えずこの非常に有害な苛々させるガスの環境に晒されているからです。

たとえ雌鳥や雄鶏の体の仕組みが違っているために表情に表せなくても彼らの神経末端や痛みを感じる能力は、他の脊椎動物と同じように精巧なのです」

MFA「雌鳥は外に出られない。その涙を流している黄色い子を見てください」

ランクル「私達が卵工場を調査する際出くわすもう一つの問題は鶏が閉じ込められたりその中で動けなくなっているケージです。時々鶏たちの頭や首や羽がケージのバーに引っかかったり、またはおそらく餌のトレイの下に引っかかって自由に動くことができなくなります」

MFA「私達はえさ入れの下に引っかかった鶏をもう一羽発見しました。私達が入ってきた時、個々で産卵していました。その体はこの餌入れのしたに挟まっています。雌鳥が怯えてすぐに出ようとしているのがわかります。しかし体は餌入れの下で動けなくなり自由になれません。雌鳥はどれほどの時間こうしているのでしょう。出そうと思います。トレイを引き上げて彼女の体を取り出し少し水を飲ませてあげるつもりです。雌鳥の体が動けない様子が見えるでしょう」

ランクル「私達の調査員はケージのバーに引っかかった鶏と出くわすと彼らはしばしば鶏たちをケージから移動させたり脱水症状の鶏に水を与えたりして手当を行います。あるケースでは、私達の調査員は、首にワイヤーが突き刺さり首の後ろから皮膚がゆっくりと切り取られていた鶏を見つけました」

MFA「もっとひどい状態の他の雌鳥を見つけました。その皮膚が金属片に引っかかっています。雌鳥が痛みから開放されるよう行って放してあげたいと思います」

ランクル「私達調査員は鶏を施設から出し専門家に診てもらいました。それは私達が動物の苦しみを少し減らせる一つの方法です。彼らのためにこの世界に変化を起こせます。彼らの唯一の命です。彼らの唯一の試みです」

MFA「私達はこれらの鶏をケージの外に出し彼女の首はケージに引っかかり頭を持ち上げられません。彼女は眼も開けられず死んでいくようでした。私達はちょうど死に品している雌鳥を見つけました。彼女は今死にました。死んでいると思います。彼らはただ死んでいくだけなのです。彼らはあなたの手の中に居ます。奇妙なものですが、あなたの手に渡された命です」

ランクル「死んだ雌鳥はしばしばケージの中で腐敗するままに放置されています。この施設はとても大きいので死んだ雌鳥を全て取り除くことはただ単に不可能なのです。私達がこの建物に入った時死んで腐敗した鶏と人間の消費のためにまだ卵を産んでる鶏が同じケージにいるのを見つけました。

ケージはしばしば重ねられています。そして鶏達はしばしば施設の二番目のレベルに居ます。彼らの下には、肥料穴があります。これは上にいる全ての鳥の大量の糞便が落ちて集められる場所です。これらの肥料穴は小屋の長さ全体に渡っています。フットボールっコートと同じぐらいの長さです。これらのケージの下の肥料穴ではなんとかケージから逃れたのかあるいは、施設の労働者に引きずり降ろされたのか何らかの方法で逃げ出した多くの鶏が肥料穴で苦しんでいることがわかりました。これらの鳥には、健康的な食品や水が得られません。そして私達は、肥料穴で体が虫に覆われていたり、うじが湧いている死んだ鶏を見つけました。それらは肥料の中で水浸しになっていました」

(ナレーション)
これらの鳥達の扱いは、本当にゾッとします。私達は卵産業のむござを明らかにした“マーシー・フォー・アニマルズ”の調査員の皆さんの勇気と決意の行動に恩義を感じます。このような残酷な行為はすぐに終わらせるために人間性は呼び覚まされ全ての命への無条件の愛と思いやりで祝福されるでしょう。

来週の木曜日のストップ動物虐待は受賞ドキュメンタリー“フォウル・プレイ”から抜粋の紹介の第二部をお送りします。“フォウル・プレイ”の詳細は、

http://www.fowlplaymovie.com/


思慮深い視聴者の皆様。本日のストップ動物虐待では、ドキュメンタリーの受賞作品“フォウル・プレイ”からさらに抜粋を紹介いたします。アダム・デュラン監督。アメリカに拠点を置く非営利の動物愛護団体“マーシー・フォー・アニマルズ”制作。この三部構成の映画は鶏卵産業における雌鳥への全く非人道的な扱いを暴露しています。2009年4月“フォウル・プレイ”は、カリフォルニア州のフォールブルック映画祭で最優秀短編ドキュメンタリー賞を当然受賞しました。この作品では全ての無慈悲な養鶏産業が鶏たちにとっていかに悪夢のようなものであるのか深い印象を残しました。この映画の抜粋をお届けする第二部では、“マーシー・フォー・アニマルズ”の調査員が集中鶏卵生産施設における恐ろしい実態を引き続き詳細に取り調べています。

MFA「私達は糞尿溜めのある建物の中に居ます。全ての鳥かごが直接私達の真上にあります。一羽の雌鳥がかごから落ちてしまいました。その周囲には死んだ雌鳥もいますがまだ生きています。雌鳥は糞尿の中にはまってしまったのです。至る所にハエが居ます。糞尿は湿っていて雌鳥は身動きが取れず抜け出せません。私達はすぐに雌鳥を引っ張り出そうとして。衝撃的なことに最初は雌鳥は生き延びられそうでした。

ああ、めんどりは糞尿だめに沈んでいったのです。雌鳥の身体は長い時間をかけ深く湿った糞尿溜めにまるで流砂のように飲み込まれていくようでした。

糞尿溜めのハエや虫が雌鳥の皮膚全てを覆い尽くしていきます。雌鳥の呼吸は実に浅くなり、それはまるで人生最後の瞬間のようで雌鳥は息絶えました。私は雌鳥を早く出してやりたかった。雌鳥にましなものを見せてやりたかった。優しい世界を。どんな生命も痛みと苦しみだけを感じて生きてはいけないと感じました」

ランクル「私達は調査中に何羽もの雌鳥を救い出しましたがその中の一つの事例が特に印象に満ちていて、いかに動物たちが消耗品にされていて他のもので代用できると考えられているかを教えてくれました。これはごみ箱で見つけて、後で“ホープアンドホープ”と名付けた鶏の話です。

その雌鳥は死ぬ寸前で私達がそこに居なくて私達が見つけなければゆっくり静かに滑り落ちて既に死んでいった仲間の上で死んでいたでしょう。私はごみ箱に歩み寄り彼女を外に引き上げ、彼女を治療するため獣医のもとに連れて行きました。現在ホープは本当に素晴らしい動物の保護区で暮らしています」

ミンディ・マレット(Sunrise Sanctuary創始者)「たった一時間でも鶏と過ごし鶏のように振る舞うことが可能なら彼らが喜び、悲しみ、恐れの感情を示し、それが皆さんの飼っている犬や猫と何ら変わらないことがわかるでしょう。私はワグルという名のアヒルとオニキスという名の鶏を飼っていますが彼らは出会った日からお互いのそばを離れません。アヒルを見かければ鶏も見ます。彼らはまさに絆で結ばれたペアなのです」

ジョナサン・バルコンブ「鶏は驚くほど洗練された交信能力を持っています。彼らは25-30の鳴き声があることを科学者は発見しました。もちろん私は鶏はより多くの鳴き声を持つことを疑っています。他の動物はしないが鶏同士で声を調和させるからです。飼育のかごの中の鶏に見られない動きの一つは木に止まることです。けれども保護区に行きそこで今までケージで束縛されて育てられ、そこから助けられた鶏を見ていると彼らはすぐに止まる気を見つけ上れるようになります。十分に鶏を観察したら彼らは楽しんだり好まないことがあるのが容易にわかるでしょう。彼らには感覚と感情があります。彼らは与えられた餌に向かい走っていきます。彼らは私達のように褒美をもらえることを知っていてそれを楽しみにしています。同様に彼らは警告の叫びを聞き逃げて、恐れて、そこから離れたいと思います。彼らは私達のように多くの感情と思考があります。古い表現で“鶏頭”(愚か者)と言いますが長い間つい最近まで鳥の脳はほんの少しの部分しか使っておらず本能に見を委ねていると思われてきました。しかし約5年前ある科学者らのグループが述べました。『私達は、鳥の頭脳に関して全く新しい述語を必要としている。なぜなら実際、鳥は複雑な思考や感情を抱くとき、哺乳類とは全く違う脳の箇所を使用しているからだと。現代の鶏の先祖は実際赤色野鶏です。赤色野鶏は鶏にそっくりで唯一の違いが色と南アジアの巨大なジャングルの入り組んだ木々にとまりながら生活することです。彼らは用心深い捕食動物で食べ物を様々な食べ物を見つけるため地上を探し回ります。鶏やその他の種の研究では閉じ込められた人口の施設には何百もの鶏が居ますが彼らは先祖に備わった全ての行動や必要とするものを保持していることが分かったのです」

クーン「今日家禽化している鶏の祖先である野生の赤色野鶏は一年に25個の卵を産みます。人はこれらの動物に最大限の産卵をさせる飼育を始めました。1940年代までに鶏卵産業は一年に100個の卵を産むことができる鶏を作り出しました。勿論業界はこれでは満足しませんでした。現在、鶏は平均一年に260個の卵を産みます。先祖が産んでいた約10倍の数の卵です。多くの卵を産むために相当な量のカルシウム量が必要になりました。そのため鶏達はただ機械的に次々と卵を産み蓄えたカルシウムを絶えず使い果たします。結果的に雌鳥は骨粗鬆症に苦しみ骨折するなどの症状が出ます」


(ナレーション)
これはスプリームマスターテレビジョン、ストップ動物虐待のシリーズです。私達の今日の番組では“マーシー・フォー・アニマルズ”制作、受賞作のドキュメンタリー“フォウル・プレイ”からの抜粋を特集し、卵産業における残忍で無慈悲な雌鳥への扱いを明らかにします。

ジョナサン・バルコンブ「鶏関連の産業には2つのグループがあり一つは産卵産業、もう一つは鶏肉産業です。鶏肉生産者は成長がとても早く体が大きくその体重を支えられる丈夫な骨の鶏を選びます。雄鶏は卵を産むことができないので産卵産業からは外されます」

ランクル「彼らは成長が遅すぎて肉では儲けになりません。そのため雄鶏たちは捨てられてしまいます」

ホリー・チーヴァー「孵化して数日のうちにヒヨコは性分けされます。工場労働者がヒヨコを取り上げ雄のヒヨコを乱暴に放り投げ処分し雌のヒヨコは生き延びることを許されたグループに投げ入れます。雄のヒヨコたちは基本的に音を立てて唸るミキサー、大きな処理機に放り投げられ生きたまま柔らかくされつぶされます」

バルコンブ「一般的な実践方法は雄のヒヨコたちをごみ箱の中に入れ彼らを中に積んでいき、その積まれた下で窒息死させる方法です。とても心なく恐ろしい方法で生まれたばかりのヒヨコの体の苦痛に耐えられる程度を全く無視したやり方です」

チーヴァー「雌のひよこ雌のヒヨコは若鶏の小屋で育てられます」

ランクル「多くの人々は卵はただの鶏の副産物であると考えそこで鶏たちが殺されているとは知りません。しかし現代の産卵業者では、これらの鶏達は産卵数が減ると殺されてしまうのです。この業界ではもはや利益を産まないとされると処分されます。鶏たちはかごに詰められ食肉処理場へに運ばれそこで同じような冷酷で驚くような拘束を受け喉を切られ食肉にされるのです。

しかし現在より多くの鶏が処分されています。なぜなら虐待を受け弱ってしまっているからです。食肉処理場に連れて行く以外に雌鳥を処分する方法にはCO2ガス処理があります。これは一種の殺人カートの中で行われケージから引き抜き苦痛の容赦無い処理がなされます。雌鳥をその中に詰めガチャンと蓋が閉まりしっかり鍵をして、それでガスを中に流し込みます。

CO2による死は基本的に窒息死です。うまくいけばすぐに死にますがコスト削減のためガスの入った箱の中に雌鳥を入れすぎているので多分完全には死なず事実、死んだ鳥を箱から出した時何羽かは死んではいません。彼らは恐怖、苦痛、絞め殺される時の窒息する感覚、これらを味わいながら、それでもまだ生きているのです」

リズ・ペリー(鶏の発見者)「生存者のコンスウェラよ。その時私達は、倉庫の屋根から砂利を取り去り。私は夫に何があってもその日朝の5時半に起きて夫と一緒にごみ捨て場に行くと言いました。ごみ捨て場から立ち去ろうとした時突然何かがトラックの脇から走り去るのを見ました。私達は『まあ鶏だ』と叫びました。鶏はとても素早く捕まえてほしくないようでした。まず鶏は全く羽がなく血だらけでした。胸の辺りはすり切れ赤くなっていました。背中からおしりにかけてただ赤くさいごにはただ血だらけなのではなくただ大変日に焼けているのだとわかりました。最終的に私達は鶏を捕まえようということになり夫は道の途中通りがかりの女性に話しかけ『ここら辺で鶏が逃げているのを知っていますか』と。彼女は答えました。『ええ、はい。時折見かけます』『一体どこから逃げてきたのでしょう』彼女が言うには、『農場でガスで殺され死ななかった鶏なのでしょう』

多くの人は『驚いた。こんな事をするなんてひどい』と思うでしょう。正直私は誰もこんな事を止めず鶏をあの状況から救わないことが信じられません。

コンスウェラはただ鶏を個体としてその良さを認める上で私の考えを変えました。鶏は驚くべきです。私は鶏の性格がどうか考えた事がなかった。彼らには独自の性格があるといったような」

(ナレーション)
そうです。鶏は本当に驚くべき動物で産卵所での雌鳥の扱いは実に残酷でひどいものです。どんな生き物もこんな運命には値しない。私達が皆ビーガンの食事に変われば冷淡で心ない産卵業、食肉業は廃業に追い込まれ全ての動物は再び美しく愛に満ちた世界で生きていくでしょう。


第三部

(ナレーション)
瀬尾実な視聴者の皆様。今日のストップ動物虐待は賞を受賞したドキュメンタリー映画“フォウル・プレイ”からさらに抜粋して紹介いたします。監督はアダム・デュラン。アメリカに拠点を置く制作は非営利の動物愛護団体“マーシー・フォー・アニマルズ”です。この映画は、鶏卵業者の雌鳥への全く非人道的な扱いを暴露しています。2009年の4月“フォウル・プレイ”は、カリフォルニア州のフォールブルック映画祭で最優秀短編ドキュメンタリー賞を当然受賞しました。この作品は全ての視聴者に無慈悲な養鶏業の慣行が鶏たちにとっていかに悪夢のようなものであるか。深い印象を残しました。“フォウル・プレイ”から抜粋してお送りするのは本日の第二部で最終回になります。“マーシー・フォー・アニマルズ”の調査員は、いわゆる“檻なし”と呼ばれる施設を含めてさらに驚愕の鶏卵業の真実を明らかにしました。

クーン「多くの人々が養鶏舎の残酷さを目にして何か建設的なことをしたがります。そして衝撃を受け檻なしの卵を買うことでしょう。檻なしのシステムで業者が描く檻なしのイメージは、昔のマクドナルド農場に戻って鶏が土の上を駆けまわり日の出に声を上げ翼を広げられるなど。といった環境です。しかし実際は違います」

エリック「私は秘密裏に調査を行なっています。もう何年もの間この仕事をしています。檻のある卵の孵化場でも檻のない所に行き働いてきました。檻のない小屋に足を踏み入れると、要するに鶏が壁から壁まですし詰めで飼育される光景を目にします。つまり鳥の海の中を歩いているようなものです。お互いに羽を押し合いへ試合しています」

チーヴァー「鶏は外に出ることは殆どなくほぼずっと小屋の中の混み合った所にいます」

エリック「私が目撃した限りでは、鶏が病気にかかったり怪我をしたりしても見回っている飼育者からは無視されてしまいます。彼らが他のことで忙しいのか、もしくは発見されると同時に首を折られて殺されてしまいます。病気や怪我をした鶏に獣医の治療がされる所を檻のない施設で全く見たことがありません。養鶏業者の鶏の扱い方は檻のある施設と全く同じです。

雄鶏はまだ生まれた途端に捨てられます。一般的に雌鳥は今でもくちばしを排除されます。また二年後に卵を十分に産んでいない場合はその鶏は全て、また殺されます。私が目撃してきたことすべてから、そして檻のある施設とない施設で鶏を扱ってきた経験からどちらの施設からの卵も決して食べられません。そして私にやましいところはありません」

クーン「動物虐待は単に鶏卵業だけの問題ではありません。残念なことに動物虐待は畜産業全体で制度化されてしまっているのです。これらの業者は動物を生きて感じ感覚がある存在とはみなさず使い捨てできる消費する物品とみなし敬意も払いません」

ランクル「誰かが動物に意地悪すればそれは虐待をみなされます。ところが多数の人が動物をないがしろにした場合、時に商業の名のもとにおいてはその残虐性が許容されます。そして大量のお金がかかってくると、さもないと知識人によってとことんまでそれは擁護されます。私はここで立ち上がり死に物狂いで工場式畜産業が動物にとってどんな場所かについて話すこともできます。しかしその代わりにビデオをお見せします。牛、豚、鶏、七面鳥の生と死。また動物にとって実際それがどんなものか取り上げられます。

ランクル「動物がこのように拘束されている理由、工場式畜産場が存在する理由はこれらの動物製品への需要があるからです。個々のの人間にとして出来る動物虐待を防ぐ最善の策はこの産業の支援を止めることです。

クーン「家畜産業の中の虐待に手を貸すことをきっぱりと止める唯一の方法は、肉、牛乳、卵の摂取を止めることです。


(ナレーション)
スプリームマスターテレビジョンでストップ動物虐待シリーズで”“フォウル・プレイ”をご覧いただいています。“マーシー・フォー・アニマルズ”の公開作品で、卵を産む雌鳥への残虐な扱いを詳細に描きます。この映画の終盤に注目に値する人達が雌鳥の苦しみをなくすための解決に加わる決意をしたことで人生が変わった体験を分かち合います。

シェリー・スミスバーグ「工場式畜産場の恐ろしさについて学ぶ講演に出席しました。その後家に帰ってからその事を家族と話し合いました」

夫「この残虐な産業に加担したくなかったです。そこでビーガン食に使用と決意しました。ビーガンになるのは、大変容易です。私達は田舎の小さな牧場に住んでいますが地元の食料品店でさえビーガン用の食材が全て揃います」

エリオット「本当に動物が好きです。だから動物を食べたくありません」

シェリー「エリオットは元気で大変活動的です。彼はこの食事が動物虐待を防止するとわかっています。それは彼が大変誇りに思うものです」

夫「僕は長距離走の競技に出場します。ウルトラマラソンや32-160キロのマラソンを走り出場した最近の7つの大会のうち三回入賞しました。パティーケーキビーガンベーカリーは卵なしで美味しい焼き菓子を作っています」

ランクル「お互いに支え合い一緒に人道的で慈悲深い選択がしたい家族を見ると本当に触発されます。マーシー・フォー・アニマルズは、実は会員とボランティアの力に基づいています」

クーン「私がずっと取り組んでいることの一つはウェブサイトを多少改善する事です。chooseveg.comの」

ランクル「私達を助けてくれ動物を代弁する人達が居て大変幸運に思います。

ケリーとライアノン、君たちは米国コロンバスでアースデイを開催しているから私はシンシナティーに行き催しをする予定です。どこにいるのか全て最新情報を私達にちょっと教えたくないですか」

MFA「おそらく登録した会員に連絡を取ったと思います。

ランクル「人々は参加することで工場式畜産上の映像を見ると頻繁に感じる欲求不満と怒りを開放できるとわかっています。その思いを私達は行動に変えられます。それを建設的な変化とプロセスを作る方法に変えられるのです」

ニュースキャスター「動物愛護運動家は雌鳥の扱いは不当だと声を荒げています。米国のシカゴに拠点を置く団体“マーシー・フォー・アニマルズ”は米国鶏卵生産共同組合の年次役員会議を批判しています。活動家はあまりにも多くの雌鳥が檻に詰め込まれていると主張し鶏に対する扱いに抗議しています」

ランクル「養鶏業者が犬や猫を雌鳥を虐待する方法で扱えば彼らは殆どの州で動物虐待として大変な重罪を課せられるでしょう」

学生A「私はあれ以来卵を食べられません。あのビデオを見てからそれはただとても忌まわしいもので何が行われているのか実際に見るまでは本当に考えもしないような事だからです。そして何が起こっているのかを一度見たらもう見て見ぬふりをすることはできません」

学生B「家に帰って冷蔵庫を見ても、もう触ることができません。それから肉を見る度に動物の顔が浮かんできました。もう食べられません」

学生C「これは社内の正義の問題であり、公正でないと思います」

学生A「時間が経つにつれ物事は変わっていくと信じています」

ランクル「私達は個々の人間として自分が持つ信念や価値観を反映する生活様式を変える力を持つだけでなく街頭で抗議をして人に工場式畜産場の閉じられた扉の裏で何が起きているか私達が知っている事を知らせる力を持ちます」

MFA「どうして廃止に積極的にならないのですか。止めなくてはだめ!よくありません。理性的な人間ならこれを見たら大丈夫と同意しないでしょう」

エリック「私が思うに私が見たようなものを見たら、誰でも私と一緒にこの施設で檻があろうがなかろうが一日働いたとしたら良心があるならもう二度と卵を食べないでしょう」

チーヴァー「私達が本当に明らかに自分を処遇して欲しい方法で暮らしたければ倫理的な人として何かしらの黄金率に則り暮らしたいなら私達は動物というより大きな領域を慈悲の範囲内に含める事を学ぶ必要があります。現在は、ペット動物だけに限定されているので」

クーン「私たちが苦しみを防ぐ一種の義務を持つと、信じるならそれは私達の食事から動物性の食品を除く義務があるのです」

リズ・ペリー「誰かが鶏のことを知るようになれば鶏を食べることを考え直すことでしょう」

ランクル「あなたが卵を特に養鶏舎で檻に入れられた雌鳥の卵を食べていればひどい動物虐待に加担しています。この事実に驚いたなら、また驚くべきですが、これらの製品を買わない事によって解決に加われます。そうすることでとても多くの動物を苦しみからとても多くの雌鳥が免れない想像を超えた苦しみを救えます」

(ナレーション)
“マーシー・フォー・アニマルズ”映画監督のアダム・デュランド氏、そして“フォウル・プレイ”の制作に関わった全員を賞賛します。とても力強い作品で無言の雌鳥の声そのものです。問題の解決の一端になるには、どうか有機ビーガン食に変えてください。それは残虐で不当な養卵業者と実に全ての形態の工場式飼育場を止める最良の方法です。残虐で非人道的な動物に対する扱いをすぐ止めさせましょう。平和な食生活の選択を通じて、またあらゆる種類の動物を私達の兄弟と見る事で人間は愛と慈悲を他の生物全てに対して持つのです。“フォウル・プレイ”の詳細はこちらまで。

http://www.fowlplaymovie.com/

フォウルプレイのDVDの購入も同じサイトからどうぞ。思慮深い視聴者の皆様本日も番組をごらんいただき、ありがとうございます。

/span
/p/p