Archive for January 2015

東京の葛西臨海水族園でマグロが大量死!

直系およそ30メートルの巨大水槽を泳ぐのはクロマグロ。東京の江戸川区の葛西臨海水族園でクロマグロが大量死した問題。今日行ってみるとその姿はほとんどありません。死んだマグロを解剖してみると多くが背骨を骨折していたということですが詳しい原因はわかっていません。

力強さとは程遠い泳ぎをするクロマグロ。顔には傷のようなものが見えます。東京江戸川区の葛西臨海水族園で起きているマグロの謎の大量死。かつては巨大な水槽の中をマグロが所狭しと泳いでいましたが今ではこの通り。水族園の名物だったマグロの大群は見る影もありません。水族園によると去年11月1日の時点でクロマグロが69匹スマなど合わせて159匹がいましたが12月20日以降急激に減少。今朝も相次いで魚が死に24匹しか居なくなってしまったのです。なぜマグロの大量死が起きているのでしょうか。

水産総合センター 虫明敬一「びっくりして“狂奔遊泳”によって群れ全体がパニックになるののがクロマグロではよくあります」

狂奔遊泳とは魚に何らかの強いストレスがかかることで魚が錯乱状態になることです。虫明氏によるとこの錯乱状態が群れに伝染し魚同士が激突もしくは水槽にぶつかり死んでしまったのではと指摘します。水族園では去年12月10日から現在にかけてマグロがいる水槽の近くで工事をしているといいますが、その音や振動が魚のストレスになった可能性もあるといいます。

葛西臨海水族園 錦織一臣副園長「帰省中外部要因によるストレスの関係。あるいは騒音普段はしていない工事の影響があったかどうか」

現在水族園では外部の機関に病理検査を依頼していた結果は今週末に出っる予定です。

東京江戸川区の葛西臨海水族園でマグロなどが相次いで死んでいる問題で今日も数匹のマグロが死に水槽内のマグロが今月中にも絶滅する可能性が出てきました。

葛西臨海水族園では先月20日以降水槽内のクロマグロやハガツオなどがおよそ100匹死んでいます。水槽内の魚は昨日の時点で30匹でしたが今朝も相次いで魚が死に24匹に減少しました。水槽内では魚が急に動くなど異常事態が続いていたこのままのペースで魚が死に続ければ月内にも水槽内のマグロが絶滅する可能性が出てきました。

病理検査の結果は今週末に出る予定ですがクロマグロの調達は容易にはできずしばらくは大量のマグロを見ることができない状況が続くと見られています。

内臓からウイルス検出=クロマグロ大量死で-東京都

埼玉・入間市の路上などで、111羽のカラスの死骸 県が原因調査(15/01/08)

埼玉県入間市の路上などで年末から年始にかけて合わせて111羽のカラスの死骸が見つかり埼玉県が原因を調べています。

入間市では路上や公園などで先月30日から今月6日までに合わせて59羽のカラスが死んでいるのが見つかりました。また入間市に隣接する狭山市と所沢市の他熊谷市などでこれまでに埼玉県内で見つかった死骸の数は111羽に登っています。

死骸見つかった場所はいずれもカラスがねぐらとする雑木林の近くでした。カラスに外傷はなく県が死骸111羽の内一部を抽出し鳥インフルエンザの簡易検査を行ったところいずれも陰性で薬物なども検出されなかったということです。死んでいたカラスの多くは胃の内容物がなく埼玉県は餓死した可能性もあるとして詳しい原因を調べています。